キュービックホームのエイジング万歳+食いしん坊社長の徒然日記
2022.02.24 QTAの新モデルハウス,キュービックホームの考えていること(社長の思い)

併川モデル:職人の基本

キュービックホーム社長の久文です。

作業中の工事現場は、作業とともに、なにがしか残材が発生し、

なにがしかの木くずや素材くず、そして塵(ちり)が発生することは当然のことです。

ですがそれを1日の終了時まで放置していくと、現場は壮絶な環境となってしまいます。

足元には残材や素材くず、そして工具のコードが広がり重なり、

現場の空気はよどみ、緊張感は徐々に薄れていき、

やがて、現場の施工精度はどんどんズサンとなり、

いつ事故があっても不思議ではない 危険な状況 となってしまいます。

そうならないためには、とにかく こまめな掃除 が必要となるわけで、

この現場では、休憩前の一斉清掃がルール化されているようでした。

いつの時代であっても、職人の基本は、

準備あって、作業があって、片付けがあって、掃除で〆る

これが、当たり前でなければなりません。

(。-`ω-)/  はい

この記事をシェアする
Twitter Facebook
CEO BLOGについて
代表取締役社長(CEO)久文 秀典
時を経るほどに、ステキになっていくもの 出雲のハウスビルダーであるキュービックホームは、そんなアイテムが大好きです。また私たちは「エイジングを楽しめるお家」こそ、人にも、家計にも、地球にも優しい「究極のエコハウス」だとも考えています。お気に入りに入れて、楽しんでいただけたら幸いです。
記事カテゴリー
アーカイブ
2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年
ページTOPへ