好き&こだわりをシンプルに詰め込んだ大満足のマイホームです♫【F様】
キュービックホームを選んだ理由 reason for choice
最初に選んだ理由は価格帯!…でも最終的には「人」でしたね(笑)
マイホームは結婚当初からの計画だったので、自然な成り行きで考え始めて。ただ高額になるのは物理的に無理だし、ローコスト系は不安もある。そこでまずは通勤途中の景色としてモデルハウスがすごく気になっていた斐川町のキュービックホームさんに行ったんです。その後で他社も訪ねたんですが、ものすごい営業攻勢に引いちゃって…(苦笑)
キュービックホームさんの場合は、対応もソフトだし、とにかくみなさんの「人柄」が良いですね! 親身になって対応してくださるだけでなくて、予算的・アイディア的に様々な選択肢を提示してくれる。それに何よりもやり取りが楽しかった(笑)それから、建築関係に詳しい身内から「あそこは信頼できるよ」ってアドバイスくれたのも強力な後押しになりましたね!
暮らしてみて to new home life
無意識だけど心地よい…シンプルだけど全部揃った暮らし心地が最高です!
私たち共通の楽しみ「卓球」が本格的にプレイできることと、大好きな料理やお酒が思いっきり楽しめるキッチンが欲しい!…そんな2つの大きなこだわりを理想的なカタチで実現してもらえただけでもう大満足(笑)特に卓球(2階の卓球室)に関しては無理難題お願いしちゃったなあ〜って自覚はあったんですが(苦笑)経験豊富な設計士さんをはじめ、関わってくださったみなさんのおかげで想像以上に素晴らしい空間になっていて…。だから「暮らしてみて」と問われても、すべてに満ち足りてるって感覚が勝っているので、適当な言葉が見つけられないです(笑)ただ、お任せしていた部分…例えば水回りとか家事動線とか、そういう生活に大切な部分も、私たちの趣味嗜好を把握した上でしっかり間取りを考えてくださっているからこそ、特に意識していなくても心地よく暮らせているのかも知れませんね。
お気に入り favorite
念願叶ったスペシャル「卓球」ルーム♪
2階部分がすべて卓球室というのが我が家ならではの間取り(笑)柱の位置等、卓球室を基準に設計してもらっているので、1階部分の間取りは、その柱の位置に合わせて考えられた卓球室優先設計になっているんです。防音をはじめ、ゆとりのある天井高や、球筋が見やすいような壁色だったり、それに床の強化塗装などは体育館レベルだったりと細かいところまで本格的です!…それにしても、トイレや風呂に行くようなフットワークで専用施設並みのプレイが出来てしまう感覚って、やっぱりこの家でしか味わえないものですよね(笑)
キッチンは週末の憩いスペース
ふたりとも料理もお酒も大好きなので、キッチンは奮発して一番大きなものを選んでしまいました(苦笑)我が家の週末の過ごしかたは、基本的に主人がキッチンに立って料理をしながら、私は対面のカウンターに座ってただ食べて飲む(笑)レパートリーはもっぱら揚げたり焼いたりと、これはアパート時代から変わらない夫婦のスタイルなんですが、そんな家庭内でのささやかな愉しみが、広くてフラットなキッチンのおかげでよりパワーアップ♪ とにかく週末が待ち遠しい毎日です(笑)
居心地優先のシンプル・イズ・ベストなリビング
ここはもう定位置みたいな感じで、ラフにくつろげるまさにリビング!といった場所。アパート時代のリビングが意外と居心地が良かったので、そのスタイルを引き継いでいるのはキッチンの使い方と同じ感覚ですね(笑)
ソファを置くことも考えたんですけど狭くなっちゃうし、アパート時代から愛用しているビーズクッションの方が動きやすいし掃除も楽♪ それに自由の利く広さをキープしていると、心にゆとりも生まれますよ(笑)
実はこだわり満載の玄関周り♫
実は一番こだわったところかも知れません(笑)なにせこの落ち着いたダークグリーン系の外壁色が見つかるまで、すごく時間をかけたし(苦笑)この色の再現を優先したので少々予算オーバーになっちゃいましたが、それでも譲れなかった!そんなお気に入りのグリーンに包み込まれるような玄関は、ポストBOXの色も合わせながら、扉面のみホワイトと軒裏を木目にしてアクセントをつけたりと、デザイン的なこだわりを凝縮したような場所になってます。(奥様)
我が家ならではのパントリー活用法
アパート時代はお酒の置場にも困ってたんですが、せっかく両面収納の大容量パントリーを造ってもらったんで、片側を通常の食品庫として、もう片方をこのようにお酒の収納専用に使っています。キッチンカウンターのすぐ隣なので、週末の晩酌時の機動力も抜群なんですよ♪
担当者のこだわり staff favorites
「住まい」と「卓球」が違和感なく融合した家づくり
何と言っても卓球室なんですが、やっぱり「住まい」と「卓球」の組み合わせがまったく違和感なく仕上がっているところでしょうか。例えば何も知らない人に、「この家には本格的な卓球室があるんですよ」って言っても信じてもらえないんじゃないかってくらい、住まいとして自然な佇まいを成しているところは、改めてスゴイなあと思っています。