出雲の旧家

　キュービックホーム　久文です。

 

　✨旧家であります。　旧家とは、古くから続いている由緒あるお家をいいます。👍

 

　旧家には、ふつう💪威風堂々たる建屋🏯がつきものです、

 

　写真では、ちょっと分かりづらいのですがは、この建屋の広さは、おそらく…、100坪どころか200坪以上なのかもしれません。😱

 

　さらに…、ここに見える古さとは、時間の経過とともに、見るも無残に↘劣化していく😓残念なエイジングではなく、

 

　時を経るごとに、✨味わいを増していくエイジング万歳の「本物のすばらしさ」🙏

 

　いやぁ～…😆　いいですねぇ～…😊　こんなお家に出くわし、その成り立ちやその歴史など聞いた日にはたまらない私であります。😉

 

 

　本日ご紹介の旧家は、今をさること数百年の昔からこの地を領有されていた豪族で💪、往時にはこのご近所にある小高い山頂⛰に砦🏯を構えられ、周囲の領地を見守られていたとか…う～ん、ワクワクですね

 

　また、旧家につきものなのが、素晴らしい お庭🌳🌳

 

　昔、重機のない時代にどうやってつくられたのか❓といつも感心するのですが、旧家のお庭には、巨石や奇石や巨樹が運び込まれ、深山幽谷の趣🌳🌳をさまざまな手法で表現されております。

 

　😊あ～…これまた、好いですねぇ～…💓

 

　😉さらに旧家の建屋につきものなのが、巨大な屋根と大空間を支える巨大な梁（はり）‼であります。

 

　写真をよ～く👀ご覧いただければ、お分かりいただけると思いますが、中央右寄りの電気配線の中間にある器具の大きさは成人男子の握り拳👊くらいはありますから、この梁の太さたるや押して知るべし👍

 

　まさに、私が抱えても両手の先がくっつかないほどの太さがあるのでありました。😅

 

（東京小金井市の江戸東京たてもの園で見た旧家の梁よりでかい😲、すんげぇ～…😆）

 

　いやぁ～…　旧家って、本当に💪スゴイですねぇ～…　はい😉

 

　キュービックホーム　久文