キュービックホームのエイジング万歳+食いしん坊社長の徒然日記
2017.08.16 エイジングが楽しめる建材、道具、長年安心の建材・工法

時代はEVへ?

リーフEVシステム

 キュービックホーム 久文です。

 

 これは、弊社が所有する初代リーフ🚗(LEAF)、2011年に本格的な販売が始まってから、島根に初めて納車された✨数台(確か5台?)のうちの1台🚗🚗であります。

 

 実は私、新しいモノ好き✌でもあるのですが、いずれはEV(電気自動車)の時代になるのかも⁉との読みもあり、

 

 EV購入と併せて、当時建築中だったモデルハウス🏠にも外部充電コンセントを設けて、近未来のお家と車との関係💡をお見せしていたんですね😉

 

 それが、それから1年後‼、とうとう「EVパワーステーション」(お家からの充電システム)を活用し、逆に電気自動車搭載バッテリーからお家への給電を可能とするシステム LEAF to Home❗ が発表されるに至り、

 

 当然のごとく…つけちゃいました。はい😆

 

 と✋、いうことでこのシステムがその真価を発揮するシーン💪をご紹介するならば…

 

 ① 普段は、🏃🏻徒歩や🚇電車での通勤で、お休みの時しか車を使わない✋という人の場合、安価な🌃夜間電力や太陽光発電で充電し、高価な時間帯や太陽光発電出来ない時に使用する✌ことで、お家の電気代や車の燃料代は限りなくゼロに↘…とか、

 

 ② 満充電にしてあれば、停電時や非常時のバックアップ電源⚡として活用する場合、一般家庭の約2日分の日常使用電力を賄うことができる。

 

 なんてところ👍…

 

 2015年に発覚した独フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正や、英仏政府の声明(40年までにディーゼル車やガソリン車の販売禁止)を機に、

 

 EVシフト✊ へと確実に今後の販売戦略転換⁉を図っている各国の自動車メーカー、

 

 その潮目の変化🔄と同期して、お家のエネルギー受給システムも、電力を柱に💪大いに変わっていくのかもしれません。はい😱

 

 キュービックホーム 久文

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代表取締役社長(CEO)久文 秀典
時を経るほどに、ステキになっていくもの 出雲のハウスビルダーであるキュービックホームは、そんなアイテムが大好きです。また私たちは「エイジングを楽しめるお家」こそ、人にも、家計にも、地球にも優しい「究極のエコハウス」だとも考えています。お気に入りに入れて、楽しんでいただけたら幸いです。
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