キュービックホームのエイジング万歳+食いしん坊社長の徒然日記
2017.10.18 エイジングが楽しめる建材、道具、長年安心の建材・工法

そろそろ出番!

 

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0薪ストーブ全型.jpg

 キュービックホーム 久文です。

 

 ここ2、3日で急に寒くなってきた出雲、

 

 今日は、愛子の薪ストーブに🔥火を入れてみました。

 

 薪ストーブは慣れないと管理が大変😓

 

 と✋、思われがちですが、さにあらず

 

 薪への点火は、ホームセンターで売っている着火材を使えば、あっけないほど簡単に出来✌、

 

 あとは🔥炎が安定するまでは燃えるに任せ、

 

 炎が安定してからは、🔥火が起こり過ぎる↗とすぐに薪が燃え尽きてしまうので、

 

 空気弁を開閉しては、火の勢いを調整します。

 

0薪ストーブ上から着火.jpg

 そして、もっとも😓難関と思われる薪の補充ですが、

 

 これが💡意外と簡単なんですね。✌

 

 まずは、空気弁をMAXに開き、ちょこっとだけ前面のカバーを開き、新鮮な酸素✨を炉内に送り込みます。

 

 すると、炉内は一挙に🔥燃焼が加速され、勢いのいい上昇気流↗が生じ、炎も熱も上へ上へと集約されるので、

 

 頃合いを見て、じわぁ~…っと前面のカバーをひらき、熱気が引いた手前側から、

 

 慌てず、ゆっくりと1本、2本と、置きに行く感じで、無事完了となります。✌

 

 薪ストーブの炎は見ているだけでも、時を忘れてしまうほどに魅力的😍

 

 さらに肝心のその暖かさはというと

 

 (*´▽`*) あ~…💓、いいですねぇ~…

 

 この暖かさは、エアコン や ファンヒーター や ガス暖房などとは✋、全く異質、異次元のココチ良さ👍

 

 と、いうことで、11月ともなれば、高気温やよほどの強風💨でない限り、

 

 弊社、大津モデルハウス 蔵人(くらんど)では、この薪ストーブを体感できることと思います。

 

 百聞は一感に如かず! ご興味があれば、ご遠慮なくお出かけくださいませ。はい😉

 

 蛇足 薪ストーブの点火は、積み上げた薪の下部に行うのではなく✋、上部に行うと燃焼時間がかなり長くなります。😊

 

 キュービックホーム 久文

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代表取締役社長(CEO)久文 秀典
時を経るほどに、ステキになっていくもの 出雲のハウスビルダーであるキュービックホームは、そんなアイテムが大好きです。また私たちは「エイジングを楽しめるお家」こそ、人にも、家計にも、地球にも優しい「究極のエコハウス」だとも考えています。お気に入りに入れて、楽しんでいただけたら幸いです。
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