きらくの焼きめし

 

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　キュービックホーム　久文です。

 

　先般は、飯南町（旧頓原町）の　きらく食堂 の ラーメン🍜 をご紹介しましたが、

 

　同じく同店で、ラーメンと同じくらいの人気を誇るのが、☝

 

　✨焼きめし であります。

 

　この道✋半世紀の女将さんが、大きな中華鍋を自在に操って✌

 

　大火力🔥で炒めあげる焼きめしは、

 

　ご飯の一粒一粒まで💪しっかりと火が通っているので、

 

　比較的薄めの味付けなれど、いつまでたっても☀アツアツで

 

　味わい💗というよりも飽きの来ない香ばしさを楽しんでいる✨感じなのでしょうか

 

 

　この焼きめしの横に、

 

　こんな おでん があったときには

 

　もう、たまりません😆

 

　他のお店では、✋決して味わうことのできない この厳選されたスジ🐮

 

　このスジが、(≧▽≦)っかぁ～…↗

 

　ｖ(￣▽￣)ｖ　たまりまっしぇ～ん…😱💓

 

　開店以来、火を落とすことなく♨煮続けられてきた伝説の出汁で、

 

　コトコトコトコト…とじっくりと煮込まれ、👍 いわゆる、

 

　※①「シュンでる✌」というほどに出汁と馴染んだ状態になっております。

 

　ゴックン…💦　思わず、ごぼず…🤤

 

　はやる気持ちを必死で抑え、ふぅ～っと☀熱さを軽く飛ばし💨、ゆっくりとお口に放り込むと

 

　じゅわぁ～ん…💦　(≧▽≦) っかぁ～…↗

 

　※②　はあ、やれんけぇ～…(*´▽｀*) ✨　の　💗美味さでありました。

　

　もちろん、おでん単品でも✨美味しいのですが、✋

 

　焼きめしを食べた後でのこの✨お味がたまりません😆

 

　薄味の焼きめしに続いて濃い口のおでん、そしてまた焼きめしの後は、おでん の

 

　🌊波状攻撃は、まさに絶品の絶品のデュエット✌

 

　いえいえ、👏 至高のオーケストラでありました。👍

 

　きらく、恐るべし💪  はい😊

 

　※①「シュンでる」… 滲みているの意。島根出身の宮根アナが、ミヤネヤの商店街の食べ歩きの🍢おでん屋さんで使っていた大阪弁ぽい言い回し。

 

　※② はあ、やれんけぇ～…(*´▽｀*) ✨　…　石見地方の一部で使われる言い回しで「いろいろな面で自分のキャパを越えた！」と思った時に、周りの人々にアピールする言葉。弊社のマサミやんは、この使いまわしの達人で、「ホントに限界😓」から「もう、困ったもんだわ😡」から、流し目で「こんな私って、かわいいでしょ😘」までを表現。「ヤバい」の類義語。

 

　キュービックホーム　久文