2018.08.01
エイジングが楽しめる建材、道具、長年安心の建材・工法
松山城 その3
キュービックホーム 久文です。
ということで、大天守に至ってからは
梯子にも近い急こう配の階段を上がり、
いよいよ標高161mの大天守の頂上の間にたどり着きました。
( ̄▽ ̄) いやぁ~… 涼しい~ぃ ♫
あけ放たれた窓から勢いよく流れてくる風の
なんとココチヨイことでしょう!
ここにはまさに下界とは一線を画す、城主の間が存在し、
見下ろす下界には、ご覧のような光景が広がっておりました。
(#^.^#) う~ん、いいですねぇ~… これぞ城主の眺め!
なぁ~んて、城主気分を満喫させてくれる大天守には
さまざまな武具や甲冑などが展示されております。
(*^▽^*) いやぁ~… これもいいですねぇ~…
ここ松山城には、さまざまな見どころがあり、
とても半日やそこらでは、それを堪能しきれるものではありません。
さらに松山という町に目を向ければ、
あの司馬遼太郎の名作「坂の上の雲」の主人公である
秋山兄弟(兄弟ともすっげぇ~イケメンの軍人さん)や
正岡子規(日本の近代文学に多大な功績を残した俳人、歌人)に
ちなむ史跡もあり、歴史好きにはたまらない町でもあります。
ということで、時間に余裕ができれば、道後温泉に浸かり
2~3日はこの町に逗留したいと思った私、
アイ シャル リターン であります。 (*^_^*) はい
キュービックホーム 久文