2018.09.17
社長が見つけた“古き良きもの”、“ずぅ~っと在り続けるもの”
青葉城の英雄
キュービックホーム 久文です。
青々と広がる豊かな森、
けっこうな高さのビル群れ、
そして、その手前に横たわる川は、
そう、広瀬川!…でありました。
♫ ひろ~ぉ瀬川 流れる岸部 思い出はぁ~ 帰らずぅ~…♫
と、ご存知、日本の名曲 青葉城恋唄(あおばじょうこいうた)に歌われた、
あの景色が、いまここに、広がっているのです。
(*^▽^*) あぁ~… いいですねぇ~…♫
ここはそう、杜の都(もりのみやこ)仙台を鎮守される
仙台城(青葉城)の本丸跡地!
そして、そのシンボルは、仙台藩の初代藩主、
伊達政宗(だて まさむね) 公の騎馬像であります。
(*'▽') いやぁ~… カッコイイですねぇ~…
政宗 公は、信長さんや秀吉さんや家康さんが、
当時日本の表舞台であった京から東海道の地域で、
体を張って、命を削り、必死に成り上がっていったころに、
奥羽の地で、同じく戦いに明け暮れ、いつ終わるともわからぬ連戦に勝利し、
瞬く間に名をあげてきた希代の若き闘将!だったのですが、
その反骨の生き様や、伊達者(だてもの)とも称される、
いで立ち、ふるまいは、
ある種、スーパーメガトン級のアッパレ、ハチャメチャでありまして、
正直、よくぞまあ、そこまでやって、命が尽きなかったなぁと、
思うほどの痛快無比な人生でもあったんですねぇ~…
(^_^;)…
と、いうことで、まさに、人生二度無し!
の政宗公の気概に触れさせていただいた私、
午後からは、思いっきり情熱を込めた舞台を務めさせていただきました。はい
キュービックホーム 久文