キュービックホームのエイジング万歳+食いしん坊社長の徒然日記
2017.04.30 復活!「食いしん坊社長の徒然日記」

骨付き鶏

骨付き鶏.jpg

 🍜うどんで有名な香川県ですが、丸亀にある🍺居酒屋さんのメニューから発し、半世紀以上をかけて全国区の✨うまいものとして認知されるようになった逸品✨が香川県にあります。

 

 それが、骨付き鶏

 

 骨付き鶏とは、丸亀にある居酒屋「一鶴」の創業者ご夫妻が、ハリウッド映画に出てきたローストチキンをヒントに昭和28年ごろから売り出されたもので、🐤鶏の骨付もも肉をニンニクの👊効いたスパイスで味付けし、オーブン釜などでじっくりと丁寧に🔥焼き上げられた逸品✨だったとか…(たぶん…身はジューシーなまま、表面や皮はパリパリと芳ばしく…思わず、ごぼず💦ですねぇ~…😊)

 

 おそらくその後は、そのお味💗に魅了された方々が、県内各地へと伝えていかれたものなのでしょう、だんだんと一鶴さん以外のお店でも入手できるようになった骨付き鶏は、昭和30年代後半ともなると香川県の🎄クリスマスの定番ともなっていたとか…

 

 今では高松市内のいたるところで、この「骨付き鶏」という看板や旗🚩を見かけます。ということで、年に1~2回ペースで高松に来る機会のあった私、いつかは食べてみたいなぁ~…と思っていたのですが、前回訪問の折、たまたま立ち寄った帰りの🚊高松駅のショップで👀視線の端に入ったレトルトパックに、かなり強烈においで✋おいで✋をされてしまい、思わず、¥買い求めてしまったんですねぇ~😅…

 

野菜サラダ0429.jpg

 バグっ😆 モグモグモグ…、っかぁ~😞…うんめぇ😍~…✨

 

 レトルトものを取り出し、油を引いたフライパンで、チュワ~ン…じゅじゅじゅじゅじゅ💦…

 

うん💡、もうちょいで焦げるかなぁ~…の寸前まで(というより、反対側は、ほとんど焦げておりましたが😅…)🔥火の通ったそれは、まさに外はパリパリ、中はじゅわん🌊…との絶妙😆の歯ざわりと触感で、肝心のそのお味💗はと申しますと…

 

 😆っかぁ~…たまりまっしぇ~ん😍…塩コショウベースに各種のスパイスがほどよく絡み合い、スパイシーというではなく、エスニックとも違う、う~ん🤗、このお味は…、う~ん…

 

 うん💡、このお味はそう、今はもうなくなってしまった出雲市内某焼肉店(鳳山)のたれのお味💗(しょっぱい系、ニンニクのうまみとコクがある、他に何が入っているのか推測もつかない怖さを秘めたアヤシイけれどくせになるお味😓)と実によく似ておりました。(でも、🤗懐かしいねぇ~💓…)

 

 ✋ということで、B型のうちの家内や天然の次男(小5)には想像だに出来ない深い思索を重ねながらも、骨付き鶏のだいご味✨を思いっきり堪能していた私、されどその深い(濃い⁉)味わいは、これまた格別のものでもありまして、それを薄めさせるためにも今夜のサラダ🌳🌳はいつも以上に進み、とても✨ありがたくいただくことができました。

 

骨付き鶏、ベリーグッド👍、今度は、本家「一鶴」のそれを通販してみましょうかね。 はい😉

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代表取締役社長(CEO)久文 秀典
時を経るほどに、ステキになっていくもの 出雲のハウスビルダーであるキュービックホームは、そんなアイテムが大好きです。また私たちは「エイジングを楽しめるお家」こそ、人にも、家計にも、地球にも優しい「究極のエコハウス」だとも考えています。お気に入りに入れて、楽しんでいただけたら幸いです。
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