驚異の外壁材 Fuge(フュージェ)
💡これは弊社出雲営業所に併設されたモデルハウスの外観🏠
向かって右手の大きい建物の外壁材には ✨塗壁(茶色部)と木製サイディング(黒色部)✨が、向かって左手の洋風建物の外壁材には タイルが、使われています。
わが社では、いわゆる お家スタイル🏠(和風洋風を問わず、一目で「お家」とわかるようなスタイル)では、マットなテイスト(艶がが消してある or ✨てかっていない感じ)が好まれるので、塗壁や吹付け壁や木製サイディング、そして窯業系サイディングがよく採用されております。
一方、いわゆる デザイナーズスタイルにおいては、マットなテイストからシャープなテイストまで選択の範囲が広がってくるので、前述の材料に加え、金属サイディングやガリバリウム鋼板なんて材料もよく使われています。
けれど、日本全国の新築戸建住宅で最も採用されている外壁材とは、窯業系サイディング❗なんですね。
(新築10棟のうちの7棟といわれるほどの圧倒的なシェアです。)
窯業系サイディングとは、セメント質と繊維質を主な原料にして、板状に形成したもので、工期が短く、柄や色などのバリエーションも豊富✊、さらには比較的💰リーズナブルな価格であることから、瞬く間に市場に普及していきました。
けれど、この窯業系サイディング、その普及品における弱点😴はというと…
①施工から5~10年で表面の塗膜が剥がれ始め、防水性能💦が落ち、☔雨水を吸収するようになると…
→ ボード自体の劣化↘(色あせ、膨れ、変形等)
②ボードの繋ぎ目のゴム状のシーリング材の経年劣化による💢ヒビ割れや隙間が酷くなってくると…
→ ☔雨水の侵入による雨漏れ発生⁉(建物壁内のカビや腐食の原因、シロアリ被害を誘因😱)
…につながるようなこともあるので、今までの普及品においては10年から20年でのメンテナンス(再塗装やシーリングに打ち替え)が必要とされてきました。
が✋、…技術の進歩はスゴイ💪ですね😊
弊社が、標準仕様としている ニチハ の Fuge(フュージェ)✨というサイディングは、上記の課題に対して真剣に向き合い、実に見事にメンテナンスサイクルの長周期化を実現👍、結果、メンテナンスコストの大幅削減が期待できるようになってきたんですね。
すんばらし~い (≧▽≦)…✨
トレビア~ン v( ̄▽ ̄)v…✨
ごっつぁんです (*^。^*)…🙇♂️
ということで、ご興味のある方は以下にアクセスしてみてください。ホントにスゴイですよ はい😉
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