キュービックホームのエイジング万歳+食いしん坊社長の徒然日記
2018.04.18 エイジングが楽しめる建材、道具、長年安心の建材・工法

さんいん学聞(まなぶん)

 

 キュービックホーム 久文です。

 

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 数十年にわたり、わが家🏠で購読させていただいている山陰中央新報さん、

 

 その山陰中央新報さんで、毎週水曜日に、

 

 こんなタブロイド判(新聞本誌のハーフサイズ)が、

 

 折り込んであります。

 

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 これは、週刊 さんいん学聞❗(まなぶん)という、

 

 山陰中央新報さんの 🐤こども新聞なのですが、

 

 こども新聞といえど、侮る(あなどる)べからず✋、

 

 その内容たるや、時事ネタから地元ネタ、

 

 社会から経済、文芸、科学、郷土史から学習に至る広範な分野を

 

 とっても分かりやすく伝えていらっしゃいまして、

 

 オトナでも十分、楽しめる内容となっているんですね👍

 

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 と、いうことで、私はこの誌を見るたびに、

 

 昔々その昔、🏫小学校時代に読んでいた

 

 共産党さんの日曜新聞「赤旗」さんの こども面で連載されていた

 

 「幻のカワウソ」についての記事を思い出すんですねぇ~…

 

 ( ̄▽ ̄) いやぁ~… 懐かしいなぁ~…✨

 

 あの頃は、週イチのこの記事を、

 

 心待ちにしていたんですよねぇ~…😉

 

 (^_^)v…

 

 と、いうことで、わが家🏠の次男はもちろんのこと、

 

 毎週、この誌が届けられるお家の🐤お子ちゃまたちには、

 

 ぜひとも、この誌に親しんでいただきたいと思う私でありました。はい😊

 

 キュービックホーム 久文

 

 追記 さんいん学聞さんは、島根県出身の研究者のボランティア団体「しまね・つくば研究者ネットワーク」さんと連携され、全37回にわたり連載記事「科学への旅立ち」を掲載され、次代を担うふるさとの子どもたちに科学の魅力と夢を語りかけ、県の子ども理科教育振興に大きく貢献されたとして、2016年にキッズデザイン賞を受賞されています。

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代表取締役社長(CEO)久文 秀典
時を経るほどに、ステキになっていくもの 出雲のハウスビルダーであるキュービックホームは、そんなアイテムが大好きです。また私たちは「エイジングを楽しめるお家」こそ、人にも、家計にも、地球にも優しい「究極のエコハウス」だとも考えています。お気に入りに入れて、楽しんでいただけたら幸いです。
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