2018.06.13
社長が見つけた“古き良きもの”、“ずぅ~っと在り続けるもの”
鮎(あゆ)
キュービックホーム 久文
これは、鮎(あゆ)の塩焼き
(*^▽^*) いやぁ~… 珍しいですねぇ~…
日常的に食すお魚といえば、海のお魚がほとんどの私たち、
その私たちが、食すことのできる川魚の代表選手が、
この鮎だと思います。
秋に河口近くで孵化した鮎の幼魚は海で育ち、
春になると河を遡上しはじめ、岩に付いている藻を食べるようになり、
その食性からか、調理される前までは、
スイカとかキュウリに似た香りがあり、
淡白でくせのないそのお味は、
一度食べるとまた食べたくなること疑いなしの絶品でもあります。
ばぐっ…もぐもぐも…
(≧▽≦) っかぁ~… うんめぇ~…
淡白で上品な味わいの白身と
この新鮮なウルカ(鮎の内臓)の苦み(にがみ)が、
なぜか大人にはたまらない魅力なのでありました。
この美味しさは、おこちゃまには…
v( ̄▽ ̄)v わっかんねぇ~だろうな! はい!
キュービックホーム 久文