2022.08.07
QTAの新モデルハウス
これからは、
キュービックホーム社長の久文です。
つい先日、併川のうららで念願の太陽光発電が稼働!し始めました。
8月2日の日経電子版によると
9月分の家庭向けの低圧自由料金プランの1カ月あたりの料金(使用量260キロワット時)は
前月比624円高い9605円となり、2021年9月の7087円から1年間で
なんと36%も上昇する!とのこと
ということでもあり、もはやいよいよ太陽光発電は、搭載必至の時代と考える私、
お日様が上がっている間は自家発電、自家消費することにより
デイタイム(9:00~21:00)の高い電気を購入せず、
空調を整え、エコキュートのお湯を沸かし、
夜間に向かっての電気を蓄電できれば、
まさに自給率100%となるのでしょうが、
残念ながら、いまだ蓄電池はコスパ(費用対効果)に難があると考えているので
その点には目をつむり、自家消費に余る発電は買電で稼ぎ、
何がしかの貯金の足しになれば幸いと思う次第、
その結果につきましては、逐次ご報告することといたしましょう。
こうご期待!
(*^▽^*) はい