キュービックホームのエイジング万歳+食いしん坊社長の徒然日記
2022.12.25 大田のモデルハウス(せいや)

うらら暖房Ⅲ

キュービックホーム社長の久文です。

大寒波襲来中の日本列島、ここ大田市でもその影響は色濃く現れ、

昨日23日の最高気温は2.4℃、最低気温は-2.1℃

一日中凍えるような思いをなさった方も少なからずいらっしゃったことでしょう。

けれど、うらら空調を擁する大田モデルハウス せいやでは

1階のエアコン1台稼働で相変わらずの楽園環境を維持しております。

ちなみに12月15日以降の外気の最高気温と最低気温の推移と

各お部屋の温度の推移を見てみるとこんな感じとなっております。

1日のうちで赤い折れ線の最高気温青い折れ線の最低気温の間にある

1日の平均気温の平均値は4℃くらいでしょうか?

そこに23℃設定の加温がなされると

昨日の平均外気温は0.1℃の厳しい外部環境にあっても

みんなが過ごすLDKに置かれた温度計の平均気温は22.7℃、これはご立派!

けれど、さらに感心すべきは1時間ごとでの室温推移の帯グラフですね。

日付変更線を越えて2時間で外気温の低下を受けて以降は全くの低下なし!

そして、エアコンから一番遠くにある寝室の温度計はというと…

平均気温の18.4℃の室温はこれもご立派! …というより理想的ですね。

先般のブログでは室温の適温は18℃~22℃と記しましたが、

寝室の適温は、布団で包まれるので16℃~20℃くらいとも言われています。

ということで、予想より早く到来した厳寒期においてのこの状況、

これは住まいする人の喜びへとつながっていくことでしょう。

(*^_^*) はい

この記事をシェアする
Twitter Facebook
CEO BLOGについて
代表取締役社長(CEO)久文 秀典
時を経るほどに、ステキになっていくもの 出雲のハウスビルダーであるキュービックホームは、そんなアイテムが大好きです。また私たちは「エイジングを楽しめるお家」こそ、人にも、家計にも、地球にも優しい「究極のエコハウス」だとも考えています。お気に入りに入れて、楽しんでいただけたら幸いです。
記事カテゴリー
アーカイブ
2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年
ページTOPへ