キュービックホームのエイジング万歳+食いしん坊社長の徒然日記
2023.01.26 大田のモデルハウス(せいや)

大寒波襲来も、

キュービックホーム社長の久文です。

いやぁ~…積もってますねぇ~…

これは昨日(25日)9:27に撮った大田市のほほえみタウン長久での写真、

青空や日の光も見え、一見、落ち着いた気配を見せておりますが、

それでもこの時の気温は-0.6℃くらい!

実は、一昨日(24日)の昼からはこの冬一番の大寒波襲来で気温は氷点下となり、

14時には-1.8℃、16時には-3.2℃、23時には-3℃

昨日の4時には-2.3℃、6時には-3.1℃、8時には-3℃を記録しておりました。

それが9時前からは雲も切れ、お日様もお顔を出されたので気温は多少は上昇したのでしょうが、

その後も低温は続き、14時、15時では2℃近くまで上がったものの、

16時~翌26日朝までは概ね氷点下前後での厳しい寒さが続いておりました。

いやぁ~…まさに普通のお家ではさぞや凍える時を過ごされるのでしょうが、

ここ大田モデルハウス【せいや】には・・・

 

基礎からが、日本の基礎断熱工法のトップリーダーたる タイトモールド に始まり、

外壁と屋根の下地には外界からの寒暖を撥ね返す超高性能の断熱材キューワンボードを配置し、

そしてその内側には、世界ブランドの断熱材アイシネンをしっかりと施工することで

断熱と気密をこれでもかと押さえた魔法瓶構造のうらら空調の外皮が整えられていたので、

わずかエアコン1台の稼働この氷点下を快適に乗り切れることが出来るのでありました。

エアコンから1階で一番遠いFCL(ファミリークローゼット)の極寒2日目の25日の平均室温は

20.3℃、

そしてエアコンからはるか離れた2階の寝室の極寒2日目の平均室温は、

17.9

そして、家族みんなが過ごすLDKの床は、まるで床暖のごとくじんわりぽかぽかで

氷点下二日を経ても、その平均室温は

21.9でありました。

この過酷な大寒波のなかでエアコン1台21℃設定でこの室温は、

まさにパラダイスだと思います。

ちなみにこのデータは上の赤丸内が各お部屋の室温の推移、

下の青丸内が、最高気温、平均気温、最低気温の推移です。

うらら、恐るべし

(*^▽^*) はい

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CEO BLOGについて
代表取締役社長(CEO)久文 秀典
時を経るほどに、ステキになっていくもの 出雲のハウスビルダーであるキュービックホームは、そんなアイテムが大好きです。また私たちは「エイジングを楽しめるお家」こそ、人にも、家計にも、地球にも優しい「究極のエコハウス」だとも考えています。お気に入りに入れて、楽しんでいただけたら幸いです。
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