キュービックホームのエイジング万歳+食いしん坊社長の徒然日記
2023.03.11 エイジングが楽しめる建材、道具、長年安心の建材・工法

高性能窓の実力

キュービックホーム社長の久文です。

ここの表面温度は、15.8℃ ですか!

実はこれ、2月8日19時ちょい前のわが家のLDKの掃き出し窓下枠サッシの表面温度です。

気象庁のデータによるとこの時の外気温は4.7℃ですから、これが単板ガラスのアルミサッシであれば

いくらエアコンの設定温度が21℃であったとしても、おそらくは外気温とさほど変わらぬ温度なのでしょうが、

わが家のそれは、トリプルガラスの樹脂サッシなのでこれだけの温度を保っていられるのでしょう。

ちなみに窓の手前、畳コーナーの窓まで12㎝ほどのところでは、20.8℃

そして、カーテンの表面温度は、21.7℃でありました。

高性能窓、恐るべし!

(*^▽^*) はい

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代表取締役社長(CEO)久文 秀典
時を経るほどに、ステキになっていくもの 出雲のハウスビルダーであるキュービックホームは、そんなアイテムが大好きです。また私たちは「エイジングを楽しめるお家」こそ、人にも、家計にも、地球にも優しい「究極のエコハウス」だとも考えています。お気に入りに入れて、楽しんでいただけたら幸いです。
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