キュービックホームのエイジング万歳+食いしん坊社長の徒然日記
2023.08.16 QTAの新モデルハウス,キュービックホームが手掛けたお家

「超」省エネでのんびりと暮らせる家(後編)

キュービックホーム社長の久文です。

昨日に引き続いてお示しする驚異のエビデンス(証拠)は中国電力さんからの「電気使用量のお知らせ」です。

令和5年7月5日から8月2日までの29日間の請求額は、エアコンを終日ずぅ~っ点けっぱなしにして

な、な、なんと 2,970円

( ゚Д゚) えっ! ホント! と思われたことでしょうが、

内訳を見ても電力量料金は、1,498円!?

ですから、ホントに中電さんからの購入電力はこれだけなんですね!

 と、いうことで種明かしをすると、

 

UA値 0.20 の断熱性能等級7の「超」高断熱、

C値 0.25 の「超」高気密のこの建物の中で

キュービックホームご自慢の うらら空調が稼働し、さらにさらには、

じゃぁ~ん!

屋根に搭載されたご覧のようなソーラーパネルがその威力を発揮してくれると・・・

昼間のバカ高い電気を買うことなく

自らの太陽光発電システムで作った電力でエアコンを稼働させ、昼間は屋内の楽園を維持し続け、

日が落ちた後も、その優れた「超」高気「超」密高断熱の住宅性能をもって

エアコンをどれほど稼働させずとも、その快適な屋内環境を維持しているのでありました。

さらに・・・

昼間の屋内環境の維持に多大な貢献をしてくれたこの太陽光発電システムは、

な、な、なんと、その上、15,929円の売電収入をも、もたらしてくれるのでありました。

断熱性能等級7+「超」高気密 C値 0.25 + うらら空調 + 太陽光発電システム =

「超」省エネで一日中快適な環境のもと、電気代を気にすることなく、のんびりと暮らせる家でありました。

(*´▽`*) はい

※うらら棟では、冷暖房費に特化した実験環境のもとデータ取りを行っております。

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CEO BLOGについて
代表取締役社長(CEO)久文 秀典
時を経るほどに、ステキになっていくもの 出雲のハウスビルダーであるキュービックホームは、そんなアイテムが大好きです。また私たちは「エイジングを楽しめるお家」こそ、人にも、家計にも、地球にも優しい「究極のエコハウス」だとも考えています。お気に入りに入れて、楽しんでいただけたら幸いです。
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