ウィンドウトリートメントとは？

こんにちは！

キュービックホームの村重です。

 

今日は【窓まわり】のお話し。

 

お家づくりも最終段階へ来るとお家にお掃除が入り、畳が敷かれ、網戸を取り付け（網戸はココで取付です！うちには網戸ないの？と心配される方多いんですよ😥）、そしてカーテンを取り付ける。

この窓まわりの装飾のことを総称して「ウィンドウトリートメント」と言います。

 

その中でも今回は2つだけご紹介いたします。

 

【ドレープカーテン（これが一般的なカーテンです）】

カーテンは一般的にヒダがあるものですが、色柄をはっきり見せたいときにはフラット縫製にしたり、逆にゴージャスに見せるためにヒダをより大きくすることも可能です。 また、サッとカーテンを開けることが出来るので外に出られる窓におススメですよ👍

 

 

【シェード】

カーテンと同じ生地でひも状のコードで上下させる器具です。

生地をカーテンと合わせることが出来るためお部屋の統一感が出ますよ。

また、シェードは閉めたときにはフラットになるのでスッキリとした印象です✨

 

そのほかにも、プリーツスクリーン・ロールスクリーン・ブラインド（タテ・ヨコ）などといろんな種類のウィンドウトリートメントがあります。

実はカーテンは奥が深いのです！

お客様の暮らし方、使い勝手、デザインなどを考え、私たちキュービックホームではご予算に応じたご提案をしております。

お気軽のご相談くださいね😆♪

 

 

キュービックホーム 村重

 

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