家づくりにおいて重視した条件は

キュービックホーム🏠青木 薫です

 

“建物の耐震化をすすめて、家族と財産を守れる家にしよう”

 

日本経済新聞平成３０年１月１日号の記事です。

 

 

大地震への警鐘が言われ続けていますが、住宅を地震災害に強くすることは、

自分や家族の生命を守るとともに、家財や思い出の品や貴重な財産である

「家」そのものを守ることになります🙏✨

 

 

資料を見ると、「耐震性に優れていること」を重視した人は、約６割。

多くの人が地震の備えを考えていることになります☝

 

キュービックホームの家は、全棟「耐震等級３」。

震度６～７地震の１．５倍の地震を耐えることができます。

 

加えて、最近、制震ダンパーを導入し、

制震構造もダブルで加えることができるようになりました。

耐震構造が、地震に耐える構造に対して、

制震構造は、地震の揺れをダンパーで吸収し、

建物の被害を防ぐ対応です。

 

耐震と制震のダブル対応で、地震対応力は格段の強度を誇ることになります。

 

 

キュービックホームが、知井宮にて建築中の、

建売住宅にて第一号がまもなく完成しますが、

既に壁の中に埋もれてしまい、残念ながら現物は見ることはできません。

 

４月２９日、３０日見学会を開催予定ですので写真展示を是非ご確認ください🌟

 

 

NEXT⇒木曜『Funny』の更新　お楽しみに♪