人にも猫にもやさしい、気持ちのよい家です。【I様】
キュービックホームを選んだ理由 reason for choice
最初から「キュービックホーム一択!」でした(笑)
社長さんと地元が同じで、僕のことを子どもの頃から知っていただいていたという安心感と信頼感の部分が大きいです。結婚前から「住む場所に家賃を払うより家を建てたい」という考えもあったんですが、その「家を建てたい」という気持ちが「キュービックホームで建てる」という考えに直結していた感じです。だから他社とか考えずに最初からキュービックホーム一択です!
最初は平屋などの希望も出したんですが、予算の都合上断念して(苦笑)、だけど今のこの土地はキュービックホームの専用分譲地ということもあって何かと安心だし、結果的にこの家(2階建)にして良かったって思っています。
暮らしてみて to new home life
日常のふとした瞬間に「イイなあ」って思える住みごこちです。
ひと目惚れした併川のモデルハウスを参考にしたので、それが叶っただけでも大満足なんですが、静かさや全体的な温度感など、空間自体の心地よさはあらためて実感しているところです。それと吹き抜けを活かしたキャットウォークや、爪研ぎされてもメンテしやすい塗り壁など、猫にも優しい家づくりができたのも良かった。実際に猫たちも気に入ってくれてるようです。それと周りから好評なのが和室ですね!「やっぱり造っておけば良かった!」なんて悔しがる友人もいて、その存在以上に実際の暮らしに役立つ空間!って感じの多目的な機能性を感じています。
お気に入り favorite
家の顔・アイランドキッチン
元々希望していたアイランドキッチンでしたが、お客さんがリビングに入ってきて最初に見ることになる、いわば“家の顔”と言うべき存在としてしっかりアピールできるよう、大きめのサイズを選びました(笑)そういう意味でもすごく目立つので整理整頓は欠かせませんが、手をかけるぶん愛着も増していきますね!
心地よい吹き抜け空間
吹き抜けリビングもモデルハウスを参考にしたんですが、開放感が素晴らしいので、意味もなく寝転んで「やっぱ広いなあ〜♪」って感動に浸ってみたり(笑)吹き抜けのおかげで日中は常に明るいし、猫たちもキャットウォークで遊んでくれるし言うことなし!キッチンが家の顔だとすると、吹き抜けはこの家の広さの証みたいなものですね。
便利な2WAY玄関
家族用とゲスト用の2つの入り口を設けた玄関も便利ですね。家族用は水回りに直結する生活動線としてだけでなく、ペットゲートも設置してもらったので、猫たちも便利に動き回れるし。ゲスト用は入るとすぐに自慢のアイランドキッチンが見えるように計算してあって(笑)機能的にもお客様のおもてなし的にもスグレモノの玄関です。
脱衣所の床
脱衣室の床材はショールームで気に入って採用しました。素材は「タモ」と言って、野球のバットにも使われる木目の詰まった硬い木材で、防水性が高く水回りなどでよく使われている素材です。野球好きとしてはそういう素材の由来も気に入りましたし、少し凸凹感のある表面処理も絶妙で、足触りも気持ちいいんですよね!
猫のいる家づくり
吹き抜けのキャットウォークもそうですが、それに連動して和室の扉上やカーテンレールカバーなんかも猫たちが移動できるようにしてもらったり、もしも猫たちが爪を研いでも修復が簡単な塗り壁を全体に施してもらって、メンテナンス問題だけじゃなく、吹き抜けの開放感に清潔感もプラスされていて、日夜癒やされています。
担当者のこだわり staff favorites
広い空間をさらに広く演出するリビングの設計
十分に広いLDKですが、視覚的にも広く見える工夫を凝らしていて、壁の要らない構造のキッチン自体も開放的に見える効果がありますし、全体が白壁ということを活かして、奥へ奥へと続いていくような広がりを感じる設計を心がけました。さらにリビングの掃き出し窓にも大きめを採用していて、屋外に向ける視点にも広がりを持たせています。